既存システムの改良・バージョンアップ

既存システムの改良についてコンサルティングいたします。

Claris FileMakerですでに構築されているシステムを「なんとかしたい」と思われている方は、当社にご相談ください。

「社内スタッフが時間を見計らってコツコツとグレードアップしてきたシステムがあるが、これ以上スタッフに時間を取らせたくない」
「スタッフが退社や異動によりシステムの面倒を見る人がいなくなってしまった」
「システム構築をお願いした会社が事業を取りやめて困っている」

など、なんとかしなければならない状況はいろいろな原因で発生します。既存のシステムをいかに活かすか、が私たちの使命です。
他社がシステム構築したものでも、お気軽にご相談ください。

弊社は横浜の会社ですので、首都圏(神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県)であればいつでも貴社にお伺いいたします。
貴社のClaris FileMakerを分析し、貴社のご要望に即した形にして納品させていただきます。

また、Claris FileMakerのバージョンアップもお任せ下さい。
現在の最新版は、Claris FileMaker 2024  になります。


FileMaker Pro 3~6 までのバージョンのファイル形式(.fmj 形式、.fp5 形式)を バージョンアップする場合は、まずFileMaker Pro 7~11 のいずれかのアプリケーションで、ファイル形式を「 .fp7」形式に変換します。それから、FileMaker Pro16以降 で「fmp.12」形式に再度変換する必要があります。それから最新版にバージョンアップいたします。

Windows10 以降のOSでは、FileMaker Pro13以前のバージョンのテストが行われていませんので、動作保証がされていません。データベースファイルを共有する環境では、クライアントおよびサーバーをすべてバージョンアップする必要があります。

古いバージョンを使っていてお困りの方は、お気軽に弊社にご相談ください。
当社にご相談いただければ、安心してClaris FileMakerを最新版にバージョンアップすることができます。